2010年ニュース

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ニュース2010
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12月4日 キュートな石原さとみ、カレンダー初公開
 女優、石原さとみ(23)の2011年版カレンダー内のワンショットが3日、初公開された。
  最近、大人っぽくなったと評判のさとみだが、カレンダーは遊園地で無邪気に遊ぶキュートな姿が満載。遊園地は子供のころ、両親、4歳上の兄と訪れた大好きな場所で、絶叫マシーンとメリーゴーランドがお気に入りという。
  「今年はたくさんの好きなこと、楽しいことを見つけた1年でした」と振り返り、「来年はそれをもっと広げて、素敵な女性になりたい」とコメントしている。(サンスポより)
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12月4日 さとみオダキョー号泣 テレ朝系『霊能力者 小田霧響子の嘘』
 女優石原さとみ(23)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「霊能力者 小田霧響子の嘘」(日曜午後11時)が5日、いよいよ最終回を迎える。
  霊能力者として登場の際のド派手な“オダキョー”ドレスをはじめ、さまざまなファッションに身を包んで響子を熱演した石原。撮影終了の際にはスタッフを前に号泣。「楽しい撮影が終わっていく寂しさ、ドレスや山ガールファッションとお別れする気持ちと、オダキョーが皆や谷口さんに別れを言うシーンの気持ちが重なり涙が止まりませんでした」とコメントした。(中日スポーツより)
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12月3日 「ホリプロオールスターズ」が日本縦断!
 タレントの榊原郁恵(51)、女優の深田恭子(28)と綾瀬はるか(25)、お笑い芸人のつぶやきシロー(39)らホリプロ所属のタレント6人が2日、「グリコ ワクワク プロジェクト『日本縦断グリコワゴン』広告キャンペーン」の発表会に登場した。
  グリコワゴンで全国47都道府県を巡りながら、11人のタレントが入れ替わり各地のイベント会場を訪れ、ツイッターなどで情報発信を行うキャンペーン。石原さとみ(24)は「(スケジュール上は)つぶやきさんとしか、一緒にいられないって…」としょんぼり。(サンスポより)
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11月23日 石原さとみ「Women of the Year」に「心からうれしい」
 ファッション誌「VOGUE NIPPON」が今年活躍した女性に贈る「Women of the Year 2010」の授賞式が東京都内で行われ、女優の石原さとみ、漫画家の西原理恵子さんらが出席。石原は「こんな素晴らしい賞を頂けると思っていなかったので、心から本当にうれしいです」と受賞の喜びを語った。(スポーツ報知より)
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10月16日 アッコ ホリプロ創業50周年あいさつ
 大手芸能事務所・ホリプロの創業50周年記念パーティーが15日、都内で開かれ、歌手・和田アキ子(60)が所属タレントを代表してあいさつした。所属44年の和田は「感動で胸がいっぱいです。これからもホリプロと所属のアーティストをよろしくお願いします」と集まった約3千人の招待客に感謝。船越英一郎(50)、榊原郁恵(51)、妻夫木聡(29)、石原さとみ(23)、さまぁ〜ずら所属タレント多数も出席した。(ディリースポーツより)
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10月15日 石原さとみ、難役で新境地…ホリプロ50周年記念作
 女優の石原さとみ(23)がホリプロ創業50周年記念映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」(16日公開、中田秀夫監督)でヒロインを務めている。心に陰のある母親という難しい役どころ。自身が生まれ育った愛着ある事務所の節目を飾る作品で、演者として新境地を開いた。(スポーツ報知より)
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10月8日 綾瀬はるかもひれ伏す現金1億6128万円…「インシテミル」プレミア
 俳優の藤原竜也(28)、綾瀬はるか(25)、北大路欣也(67)らが7日、都内で行われた映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」(16日公開、中田秀夫監督)のプレミア試写会で舞台あいさつした。
  同作は藤原らキャスト全10人が所属する「ホリプロ」の創業50周年記念作品。時給11万2000円という求人広告にひかれた男女10人が繰り広げる究極のゲームを描く。(スポーツ報知より)
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10月4日 石原さとみ念願の新感線舞台 来年4月
 女優石原さとみ(23)が、来年4月の劇団☆新感線プロデュース舞台「港町純情オセロ(仮題)」でヒロイン役を務めることが3日、分かった。新感線への参加を夢見ていた石原は「楽しんで楽しんで、悔いのない時間を過ごしたい」と語り、人気劇団への初参加を心待ちにしている。
  石原の出演は、劇団の主宰いのうえひでのり氏とのデビュー当時の縁で実現した。02年のホリプロタレントスカウトキャラバン最終審査で、グランプリを獲得した石原に演技指導をつけたのがいのうえ氏だった。石原は「お世話になったいのうえさんとの8年ぶりの再会に胸が高まりました。いつかは新感線の舞台に、と願ってきたのでうれしいです」。(日刊スポーツより)
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9月30日 “オダキョー”石原さとみ、ド派手ドレス
 女優、石原さとみ(23)が29日、10月10日スタートのテレビ朝日系主演ドラマ「霊能力者 小田霧響子の嘘」(日曜後11・0)の制作発表会見を都内で開いた。
  テレビで人気のカリスマ霊能力者だが、実は霊能力がないニセモノという小田霧響子役。劇中のド派手なドレス姿で登場し、「『オダキョー』と呼んでくれたらうれしい」とアピールした。(サンスポより)
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9月13日 石原さとみ、10月テレ朝系でニセ霊能力者
 10月スタートのテレビ朝日系ドラマ「霊能力者 小田霧響子の嘘」(日曜後11・0)に主演する女優、石原さとみ(23)が、劇中のド派手な霊能力者ファッションを初公開した。
  普段は超地味な主人公だが、超売れっ子のニセ霊能力者として振る舞う時は豪華な奇抜ドレスで登場。念入りな衣装合わせで“オダキョー”スタイルを完成させた石原は「このような派手なドレスは初めて!着物のような生地でありながら、ウエディングドレスっぽく、アラビアンな雰囲気になりました」と超ノリノリで妖艶ポーズを決め、気合十分だった。(サンスポより)
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9月11日 石原さとみエンタメフェスでMC初挑戦!
 女優石原さとみ(23)が、エンターテインメントフェスティバル「WOW FES!2010」(10月23、24日、東京ミッドタウン、両国国技館で開催)の総合司会を務めることになり、抱負を語った。司会業は初挑戦で「初めてなので不安もありますが、参加する人たちと一緒に驚いたり笑ったりしたい」。コンビを組むジョン・カビラ(51)から「そのままの石原さんでいれば、チャーミングさがほとばしるから大丈夫」と太鼓判を押され「胸をお借りして、楽しみます」と話していた。(日刊スポーツより)
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8月26日 石原さとみ、ニセ霊能力者で2年半ぶり連ドラ主演
 女優の石原さとみ(23)が、テレビ朝日系日曜ナイトドラマ「霊能力者 小田霧響子の嘘」(10月スタート・後11時)で、2年半ぶりに連続ドラマに主演することが25日、分かった。
  連ドラ主演は、08年4月クールの「パズル」(テレビ朝日系)以来、約2年半ぶり4度目。石原は「“オダキョー”の変身ぶりに今からワクワクしている。笑いと優しさとスリルを感じて週を締めくくって! 伸び伸びと頑張りたい」と自然体で臨むつもりだ。(スポーツ報知より)
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8月25日 ホリプロ50周年イベントに“50輪の華”
 ホリプロ50周年を記念したイベント「アイドル50人大集合!!」が24日、東京・赤坂BLITZで開催され、女優の足立梨花(17)、AKB48の板野友美(19)ら、同社所属のアイドル50人が大集合した。
  浴衣姿で赤坂の街に現れた“50輪の華”は、クイズやチーム対抗のゲームなどを開催。サプライズゲストとして先輩タレントの榊原郁恵(51)や石原さとみ(23)らも登場し、ファン2400人に50年分の感謝の気持ちを伝えた。(サンスポより)
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7月29日 石原さとみ、熱愛を否定「ご心配なく」
 23日に写真週刊誌でカメラマン、江森康之氏(30)との交際を報じられた女優、石原さとみ(23)が28日、都内で行われたWOWOWのPRイベント「WOW FES!2010」の制作発表会見で、熱愛を否定した。
  報道後初の公の場。写真撮影の際、報道陣から「交際は本当ですか?」と声かけられ、一瞬、表情を曇らせたが、「先日報道されました記事のようなことは一切ございませんので、ご心配なく」と笑顔で否定した。(サンスポより)
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7月23日 激写!さとみ、7歳上カメラマンとデート
 女優、石原さとみ(23)が、7歳年上の新進カメラマン、江森康之氏(30)と都内のディスカウントショップで仲むつまじく買い物するツーショットを激写された。23日発売の写真誌「フライデー」が掲載しているもので、石原が出演した今年2月公開の映画「人間失格」のオフィシャル写真集を江森氏が手掛けたことで親しくなったという。
  「フライデー」によると、6月末に江森氏の運転する車に石原が同乗して東京・世田谷区にある中華料理店で食事。その後、近くのディスカウントストア内の家電売り場で仲良く品定めをしていたといい、その時のツーショット写真を掲載。また、都内の江森氏の自宅マンションから石原が出てきたとも報じている。(サンスポより)
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7月13日 石原さとみ 涙、涙…「楽しくない日なかった」
 【つかこうへいさん逝く】一昨年の舞台「幕末純情伝」に沖田総司役で主演した石原さとみ(23)は「つかさんと過ごした日々で楽しくない日なんか一日もなかった。毎日が楽しかった。声を顔を、思い浮かべるだけで涙が出ます。2年後にさとみとやるものを今考えているんだよ、と電話口で笑いながら話してくれていました。もう大好きな人を失いたくありません」と涙。(スポニチより)
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7月2日 井上ひさしさんお別れ…石原さとみ「悲しい」
 4月9日に肺がんのため亡くなった劇作家、井上ひさしさん(享年75)のお別れ会が1日、東京・丸の内の東京會舘で行われ、芸能関係者ら約1200人が出席した。
  井上さんが昨年、完成させた舞台「組曲虐殺」でヒロインを演じた女優、石原さとみ(24)は「あの笑顔がもう見れないと思うと悲しい」と声を震わせた。(サンスポより)
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6月24日 上地雄輔 連ドラ初主演 フジ系『逃亡弁護士』
 タレントの上地雄輔(31)が連続ドラマに初主演するフジテレビ系「逃亡弁護士」(7月6日スタート、火曜午後10時)の制作発表が23日、東京・渋谷のライブハウス「Shibuya O−EAST」で開かれた。
  会見には主人公の弁護士・成田誠役の上地のほか、殺された弁護士の娘役の石原さとみ(23)、検察事務官役の矢田亜希子(31)、弁護士役の豊原功補(44)、検事役の北村一輝(40)が出席した。(中日スポーツより)
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6月9日 石原さとみ 芸人LOVE…品川ヒロシ監督「漫才ギャング」でヒロイン
 女優の石原さとみ(23)が、お笑いコンビ「品川庄司」の品川ヒロシ(38)の監督作第2弾「漫才ギャング」(11年公開)のヒロインを務めることが8日、分かった。主演の佐藤隆太(29)演じるお笑い芸人を支える役どころでこのほど、クランクアップ。現代のどこにでもいそうな普通の女性を演じることが新鮮だったようで「そこまでラブラブな関係を演じるのは初めて。経験の最初の相手が佐藤さんでよかった」と振り返った。(スポーツ報知より)
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5月25日 石原さとみ、初ヘソ出し!Sラインも披露
 女優の石原さとみ(23)が26日発売の女性誌「an・an」(マガジンハウス)で、“くびれ&ヘソ出しショット” を初公開している。
  「こんどこそ!くびれを手に入れる!!」の美容特集で表紙を飾るほか、胸の谷間を強調したセクシーカットや美しすぎるSライン(横から見た女性のボディーライン)を披露。16歳のデビューから大人の女性へと成長した姿を存分に見せている。
  かねがね同誌の表紙に憧れていた石原は、「初めて真剣に自分の体と向き合いました。その甲斐あって、現場でくびれをほめられたのも照れましたけど、すごくうれしいです」と喜んでいる。(サンスポより)
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5月17日 ホリプロタレント14人が動物イラスト描く
 芸能プロ大手、ホリプロの所属タレント14人が、絶滅危惧(きぐ)種保護のためのチャリティーTシャツ「スタT」のイラストを手掛けた。50周年を迎えた同社の社会貢献プロジェクトの一環で、10月に名古屋で行われる国際会議(生物多様性条約第10回締約国会議=COP10)をPRする。
  カメを書いた石原は「中国では神聖な動物、日本では長寿の象徴。カメは世界的にもなじみのある生き物。すべての人が環境を大切にしていきたいと思ってもらえますように」とメッセージしている。(日刊スポーツより)
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4月28日 座頭市・香取慎吾「完ぺきに仕上がった」
 香取慎吾(33)が27日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた主演映画「座頭市 THE LAST」(5月29日公開)完成披露イベントに出席した。
  香取ら主要キャスト13人は着物姿で勢ぞろい。情報を聞きつけた着物姿の女性も数多く駆け付けた。香取が登場すると、六本木ヒルズアリーナは「シンゴ〜」という歓声で包まれた。ほか、反町隆史、石原さとみ、仲代達矢、加藤清史郎らが出席。(日刊スポーツより)
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4月26日 上地ドラマ、共演に石原さとみ&矢田亜希子
 俳優、上地雄輔(31)が7月スタートのフジテレビ系「逃亡弁護士(仮)」(火曜後10・0)で、デビュー11年にして連ドラ初主演を果たすことが25日、分かった。
  上地の脇を固める共演者には、豪華女優陣が揃った。女優、石原さとみ(23)は上地扮する成田が殺害したとされる先輩弁護士の娘役。愛する父が殺された事件の真相を明らかにするため週刊誌記者となり、逃亡する成田を追いかける。また、成田のえん罪を信じる検察事務官役に女優、矢田亜希子(31)が決定。(サンスポより)
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4月15日 オール「ホリプロ」で世界進出だ…「インシテミル―」クランクアップ
 大手芸能プロ「ホリプロ」が創業50周年記念として、藤原竜也(27)ら同プロ所属のキャストで製作する映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」(中田秀夫監督、10月16日公開)がこのほど、クランクアップした。
  藤原や綾瀬はるか(25)ら主演10人で行われた撮影現場も初公開。ほかに石原さとみ(23)、同社50周年記念オーディションのグランプリ・大野拓朗(21)らが出演。(スポーツ報知より)
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4月12日 石原さとみ「成長を見て欲しかった」…井上ひさしさん死去
 井上さん作で、生前に上演された最後の舞台となった「組曲虐殺」のヒロインを務めた石原さとみ(23)はこの日朝、仕事先へ向かう途中、訃報に触れた。
  「組曲虐殺」は昨年10月に上演。石原にとっては3度目の舞台にして初めて臨む新作書き下ろしの舞台で、井上芳雄(30)とともに昭和の世界に挑んだ。「ゲネプロ(通しけい古)のあと、泣き顔のまま楽屋に来てくださり、手を握って『良かった、良かった』と言ってくださいました。『僕はね、瀧子の “いいな”っていうセリフが好きなんです、家ではやっているんですよ』と、おっしゃって笑っていらしたのを思い出します」と振り返った。(スポーツ報知より)
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3月26日 石原さとみ 6年ぶりNHK“凱旋”よ
 女優・石原さとみ(23)が25日、NHK大阪放送局で、出演した古代史ドラマSP「大仏開眼」(4月3・10日、後7・30)の会見に出席した。連続テレビ小説「てるてる家族」以来6年ぶりとなる同局に石原は「受付から何まで全部覚えています」と“凱旋”に大喜び。今作で演じた阿倍内親王(孝謙天皇)については「17年の成長を演じさせていただいた。長い年月は初めて」と話すと、共演した高橋克典(45)は「若手ナンバーワン!!ほれました」と石原を絶賛していた。(ディリースポーツより)
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2月20日 生田斗真が舞台上で泣いちゃった
 太宰治原作の映画「人間失格」(20日公開)のプレミアナイト上映が19日、都内で行われ、主演生田斗真(25)荒戸源次郎監督らが登壇した。生田は荒戸監督から「本当に頑張っていた。素晴らしい」と熱演をほめられると、男泣き。
  伊勢谷友介、石原さとみ、小池栄子、三田佳子らキャスト10人が“前夜祭”に集結。3回に分けて舞台あいさつを行い、計1000人以上のファンを喜ばせた。(日刊スポーツより)
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1月28日 生田斗真“自信作”初主演映画「人間失格」
 俳優、生田斗真(25)が27日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれた初主演映画「人間失格」(荒戸源次郎監督、2月20日公開)の完成披露試写会に出席した。
  太宰治さんの人気小説を初めて映画化した話題作。共演の伊勢谷友介(33)、V6の森田剛(30)をはじめ石原さとみ(23)、三田佳子(68)ら豪華女優陣6人もズラリ。(サンスポより)
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1月18日 ホリプロ、主演級10人“殺し合い”映画
 大手芸能プロダクション「ホリプロ」が、創業50周年記念映画を製作することが17日、分かった。サスペンス映画「インシテミル」(中田秀夫監督、今秋公開)で、主演10人のうち、片平なぎさ(50)をはじめ藤原竜也(27)、綾瀬はるか(24)ら同社所属の人気俳優8人が決定。残る2人も近く発表される。オールホリプロキャストによる映画は初めてで、片平は「ワクワクしております」と期待に胸を膨らませている。
  アニバーサリーにふさわしい豪華キャストが顔を揃えた。“2時間ドラマの女王”の異名を持つ片平を筆頭に、平山あや(26)、武田真治(37)、北大路欣也(66)、阿部力(27)、藤原、綾瀬、石原さとみ(23)…。全員が映画主演経験を持つほか、ドラマやCMなど幅広く活躍するホリプロの“看板俳優”たちばかりだ。(サンスポより)
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1月8日 山田涼介「女の子が喜ぶ」プレゼント贈った
 アイドルグループ、Hey!Say!JUMPのメンバー、山田涼介(16)が連続ドラマ単独初主演する日本テレビ系「左目探偵EYE」(23日スタート、土曜後9・0)の制作発表が7日、都内で行われた。共演の石原さとみ(23)に昨年12月24日の誕生日にプレゼントを贈り、さとみは「ビックリしました。中身は女の子がみんな喜ぶもの」とだけ明かした。(サンスポより)
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1月7日 石原さとみ、古都奈良の空気楽しむ…「大仏開眼」撮影完了
 NHKの古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」(4月放送予定)の撮影が6日、奈良・平城京跡に完成間近の大極殿正殿で終了した。
  阿倍内親王を演じた女優の石原さとみ(23)は「最後の即位式のシーンをこの大極殿で撮影できてうれしい。(奈良時代の)こんな衣装も最初で最後かもしれないので」と笑顔。(スポーツ報知より)
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